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導入企業

非常用電源システムでこんな課題ありませんか？

D-POWER蓄電池が選ばれる理由

非常用電源システムと比較した3つのメリット

1つ導入コストが安い

⾮常⽤電源システムは導⼊には最低でも1000万〜1500万円かかります。
D-powerなどの蓄電池であれば60万〜150万程度のコストで済みます。
加えて導⼊までの納期も6ヶ月前後かかりますが蓄電池の場合は1ヶ月〜2ヶ月前後で導⼊できます。

2つ発電機では難しいクリーンで静かな電源供給

排気ガス・騒⾳・振動を気にする必要がありません。
ストレスの溜まる避難所や、安静が必要な病院など設置場所を選ばずにご利⽤いただけます。
⾮常⽤電源システムは基本的には燃料を確保して管理しなければなりません。

3つメンテナンスがとても簡単

発電機はタンク内の清掃に加えて年に1回の点検も義務付けられています。
実際電源装置がきちんと動くかの定期的なメンテナンスも必要です。
蓄電池であれば⾃分で簡単に動くかどうかのメンテンナスができます。

D-POWER蓄電池の特長や価格

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D-POWERシリーズの紹介

D-POWER3000/6000

持ち運びができる蓄電池

⾮常⽤電源システムと違い、持ち運びなどができます。
コンセントが無い場所でも電源が必要なものにも対応できます。
介護施設の電源ベッドなどで寝返りをうたないといけないときはこのD-POWERを持って回れます。
停電時、キャリーバッグ型なのでスピーディーに移動でき、災害時の電源確保をスムーズに⾏えます。

⼩さくてコンパクトですが⼤容量で3000Wの⼤出⼒

3000Wの⼤出⼒なので、今まで蓄電池での利⽤が難しかった複合機、電動⼯具、電化製品など⾼出⼒の製品を安⼼して使⽤できます。
しかも、蓄電容量約6000Wh（D-POWER6000の場合）と⼤容量のリチウムイオンバッテリーを内蔵しているので従来のポータブル蓄電池より、⻑時間の使⽤が可能です。

デモ機貸し出しします。

⾃動切替機能が備わっており、本機を介し、家庭⽤コンセントにつないでおくと、停電時に⾃動で蓄電池からの給電に切り替わります。
停電時の社員のための電源確保、PCなどの電源確保など、急な停電時にもD-POWER から⾃動で給電。無料でデモ機をレンタルしております。まずは使ってみてください。

※UPS無停電電源装置ではありません。

まずはカタログ請求を

※担当者より連絡いたします。その際に「デモ希望」とお伝えくださ。時期により貸し出し出来ない場合もございます。